階段

2011年10月 3日 (月)

■内之浦宇宙空間観測所(鹿児島・はやぶさもここから宇宙へ)

2010年6月、数々のトラブルが発生しながらも
ひとつひとつ問題解決を行い、小惑星「イトカワ」のサンプルを持ち帰るという
大事なミッションを遂行し、約7年の旅を終えて地球に帰還し
日本中の人の目頭を熱くさせたことは記憶に新しい。

映画『はやぶさ/HAYABUSA』も公開され、三才ブックスからも
壮大なストーリーが擬人化されたアプリ「はやぶさ」も発売されるという。

ワンダーJAPAN18号では、そのはやぶさの地球における発射台を紹介した。
地味すぎですね。
でも、はやぶさがそんなことになってるなんて全然知らなかった。

本当は種子島へ行きたかったんだけど、
限られた日程で、島へわたったら、それだけで1日つぶれてしまう。
調べていたら、この内之浦宇宙空間観測所からも
ロケットをかなり発射しているみたいだし
発射台ってけっこうおもしろいんじゃないかなーと。

取材なんて、だいたいそんなイメージで、成功したり失敗したり失敗ばかり。


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レプリカのロケットばかりだったらちょっとガッカリだなって思ってたけど
巨大なパラボラアンテナや、ステキな発射台があって
鹿児島市内からかなり遠かったけど、来てよかったなと思った。


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2011年6月27日 (月)

■熊本市内のプチワンダー 非常階段と空中連絡通路とポスト

3月には「廃線跡の記録2」の編集作業と震災関係で
ドタバタしていたら、いつのまにかR.E.M.のニューアルバム
『Collapse Into Now』が発売されていた。

80年代終わりに発売されたドキュメント、グリーンあたりからだから、
もう20年以上もお気に入りのバンドのひとつ。

It's The End Of The World As We Know It (and I Feel Fine...)

ニルヴァーナのカート・コバーンは、
「一度でいいからR.E.M.みたいな曲を書いてみたい」と言いながら、
REMのアルバム『Automatic For The People 』が流れるなか、ショットガンで自ら命を絶っている。

ニルヴァーナも素晴らしい曲をいくつも残しているけど
印象的なメランコリックなメロディとノリノリのロックを融合させた曲は
やはりREMならではのものかもしれない。

メジャーと契約しても商業主義に走らず、好きな音楽を作り続ける姿勢は
ニューアルバムでも相変わらず感じられてうれしくなる。

そうやって、ワンダーJAPANも作って行けたらいいな。

今回も、敬愛するパティ・スミスがゲストで参加。
60才超えてもパンクロッカー、とてもカッコイイ女性だと思う。


ニューアルバムで印象的だった曲。
アコギが効果的に使われてる。

マイケル・スタイプが切々と歌う。
ニール・ヤングとはまた違う感じで、胸に染み入る。


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さて、長い前置きはいいとして、おかげさまで好調なワンダーJAPAN18号。
もっと載せたかった非常階段の画像が山のようにパソコンに残ってる。


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これは、熊本市内で見かけた螺旋階段。
全体が落下防止用の柵で覆われ鳥かごのようだが
透明度の高い構造でとても素敵だ。


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入ってはいけませんのポールがあるけど
柵はかなり低い気がする(簡単に乗り越えられそうだけど、いいのだろうか)。

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2011年2月27日 (日)

■軍艦マンション見学会

(ちょっと書きなおし)

現在、「廃線跡の記録2」を3月末発売予定で、アメニモマケズ、カフンニモマケズ鋭意制作中。
でもたまにスイマニマケテマス。

スイマつえー。
ボスキャラ。もうやられっぱなし。
死ぬときってこのスイマの数億倍強烈なやつがおいでおいでするのかな。

・・・なときに、ワンダーJAPAN2号で紹介した新宿の軍艦マンションが
高架水槽コレクションの西世古 旬さんの写真でした)
ニューアルして再出発、しかも見学会をやるという情報をいつのまにか入手。

2月27日(日)が最終日です。駆け込みで行かれる方、いるかな。

土曜日、仕事の合間を縫って行ってた。

たくさん画像載せます。

そのまえにこちらをご覧ください。
1年前の軍艦マンション。

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そして、1年後の昨日。


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2009年12月 6日 (日)

■神田川の少し上流へ

昨日の夜は仕事が終わらず会社に泊まることに。
キャビネットには寝袋が入っているんだけど、いまは
ツタンカーメン寝袋なんてものも売ってるんですねー。

呪いで金縛りにあったりしないのかな。
寝袋で寝ること自体が金縛りみたいなもんか。


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さて、このあいだ高田馬場に打ち合わせに行ったときの画像です。
これ▽はおきまり?

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レストランなのに「食べるな」。一休さんのトンチかよ。

あわてない、あわてない。一休み、一休み。

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2009年7月29日 (水)

■非常階段(4回目)

明日はワンダーJAPANモバイルのauオープン日。
たいへんお待たせましました!

私のコラムも、次回と次々回は非常階段を熱く熱く、
暑苦しいぐらい熱っぽく語ってます。

語り足りないです。
非常階段の魅力1万字インタビューあれば
ソッコーで受けちゃいますね。

http://wonderjapan.jp/(モバイル専用)
auはメニューの中のテレビ・ラジオ→マガジンのところにあります。

[imode]メニューリスト>TV・雑誌・ラジオ>雑誌
[ezweb]メニューリスト>TV・ラジオ・ マガジン>マガジン(7/30オープン予定)
[Yahoo]メニューリスト>TV・ラジオ・雑誌 >出版・雑誌

あ、あとまだ内緒なんですが、10~20代に大人気のマンガ家さんで
ワンダーJAPANが大好きと言ってくださってる方がいるんですが
もしかしたら、ワンダーJAPANモバイルのために
待ち受け画像のイラストを描いていただけるかもって話があります。

なんとなくワンダーな画像を元にしながらって話なんですけどねー。
どうせなら、ぼくの数々の妄想をマンガにしてくれないかな。

  ↑
 きわめてずーずーしー。

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これ、会社の近くのきわめて非常時にしか使われなさそうな
スーパーエマージェンシー非常階段▼


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なんか、朝青龍とか無理っぽくないですか?
大丈夫なのかな。


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下の階にたどり着くころには、カラダが角材のように
直方体(だったかな)になってしまいそう。。。       
              
       
       

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2009年7月 8日 (水)

■魅惑の非常階段-3

来週から再来週にかけていよいよ公式携帯サイト
「ワンダーJAPANモバイル」が始まります。
詳細はおって。。。この段階で詳細はおって。。。

ということで、非常階段の魅力Part3。

JFEスチール千葉地区の第5高炉を撮影しに出かけたときに
見つけたおもしろい非常階段▽


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撮影時はあまり気にしてなかったけど、これ、いったい
どういう構造になってるんだろ。

メインの階段部分が白塗りで、背景から浮き上がって見えておしゃれだ。
階段の裏側までが見事なギザギザっぷり。

続いてこちらは東京都中央区八丁堀近辺。
まだ会社が京橋にあったころに撮影したもの▽


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こちらは構造が手に取るように理解できる。
白っぽい壁にミントグリーンで、どこからもすっきり丸見え
爽やかすぎる非常階段で、あまり危険な香りがしないけど
これはこれで見応え十分。

3回目、終わり。
こんなんで非常階段好きは増えるんだろうか。
いずれ非常階段特集をやろうと思ってはいるんだけれど。。。
            
            
            
            
            
            
            
            

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2009年5月23日 (土)

■非常階段宣言・2

いったい「非常階段宣言」とはなんだったのか!?

早くも総括みたいな感じだけど、単に「非常事態宣言」みたいなことを
言ってみたかっただけでしょ?と想像したあなた!…図星です。

その洞察力を、もっと世の中のために使ってください。

まぁでも、「非常階段が好きだ」と言ってみたかったというのもあるけど
なんとなく「建築基準法があるから」みたいな理由で
とってつけたような後づけ感、やっつけ仕事っぽい雰囲気、酔った勢いで…
できてしまった感のある非常階段にもっと光を!
と言いたいのも事実である。

自分のなかでイチオシなのはこの池袋の非常階段▼

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この「触れなば落ちん」というか、こんなにも繊細な階段があるんだという驚き
わかってもらえるでしょうか?

わかってもらえたら、宣言した甲斐があるっていうもんです。

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いったい一度に何人がこの階段を下りても大丈夫なんだろう。
その繊細さは、強度的な不安をおもいっきり煽ります。

「それ以上近寄ったら舌噛んで死にます」みたいなこと言いそうな階段。

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それにしてもため息が出るほど、美しいらせん階段だと思いません?

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この階段は、東京・池袋駅の北東、ビックカメラの裏手あたりにあるビルのものです。

    
    
    
    
    
    

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2009年5月21日 (木)

■非常階段宣言

自分がコンクリート好きなのは、他人から知らされ「はっ!」と思ったけど
非常階段好きは、たぶん自分で気がついちゃった気がする。
でもそれは、そんなに昔のことではない。

たぶん、ワンダーJAPANの創刊を準備していた2005年頃。
気になる建物を改めて眺め、カメラを向けるうちに
非常階段に惹かれる自分を再認識したんだと思う。

平常時、積極的に使われることを想定していない非常階段は、
建物本体の頑丈っぽい作りとは一線を画し、非常に繊細な作りで
とくにらせん階段は蝶が飛んでいるような、ヒラヒラしたイメージ。
東京・大森のらせん階段▼

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ふつうなら飛び降り防止用にやたら金網だとか柵が過剰にあるんだけど
これはかなりオープンですっきりさわやか。
階段だけ違う色に塗られているのもいい感じ。

ぼくの地元・埼玉の給水塔▼

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ここはかなりレトロな団地の中にあって、給水塔だけが近未来な雰囲気なんだけど
この給水塔に設置された非常階段は、途中に踊り場が設けられているため
らせんが変拍子で、さらにヒラヒラ感が高い▼

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こちらは会社(東京・神田須田町)近くの向き合う非常階段。
これだけ近接しているなら、ふたつのビルで階段を共用すればいい気もするけど
それはそれでけっこういろいろめんどくさいのだろう▼

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「非常階段、非日常階段」

自分の中ではもうタイトルも決まっていて
ページが余ったらいますぐにでも記事を作れるぐらいに
画像もだいぶたまっているんだけど、イカンセン、他にネタがありすぎて
もう何階も、違った何回も先送りにしてる。
(たしか6号の次号予告で書いちゃってます)

そのうち記事が載ったら、「あ、ようやく載ったよ」と
笑ってやってください。

またよさげな非常階段を見つけたら、ここでも紹介しちゃいます。
   
   
   
   
   

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2009年3月 3日 (火)

■重厚なビルの裏側

東京都中央区銀座1丁目。
昭和通り沿いにあるハワイレストランの入ったビル。
ぬく〜いハワイアン音楽が流れてるビルのその裏に
こんなにもHR/HM、ハードロックでヘビメタなサウンドが似合いそうな所が…

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レッド・ツェッペリンの「移民の歌」でも聞こえてきそう。
Led Zeppelin/Immigrant Song

ジミー・ペイジの重機のようなギターリフ、
ジョン・ポール・ジョーンズのうねくりまくるベースは
うっかり手離して自由に動き回る消防ホースのよう。

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このたたずまいに、ハワイアンは似合わないでしょ、やっぱり。


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2009年1月21日 (水)

■巨大建造物、鳴門大橋のもうひとつの楽しみ方2

鳴門のうずしおといえば、いままでは船に乗って、船上から
あの海にできる忍者ハットリくんのほっぺたを眺めるって寸法だった。

「もうひとつの」なんて書いたけど、もともとの楽しみ方は
橋が完成したことによって、橋の上からうずまきを眺められることになったのである。

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でも鳴門大橋の楽しみは、もちろんそれだけじゃない。
これ。

Img_7113s

なんでこんな恐ろしい怪談、違った(でもある意味違ってない)階段を
設置したんだろう。

海から橋に登ってくるポセイドンとか半漁人用の階段だろうか。
あるいはここからダイブするのがこの地方の成人となるための通過儀礼
みたいなもんだろうか。マサイ族みたいな。

さて、この橋の近くに「東洋一のエスカレーター」なんてかなり古そうなキャッチコピーの
さびれた展望台がある。
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いちおこんな感じ。
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この展望台、やはり中の店がいくつか閉店となっていた。
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う、眠くなってきた。
実はこれ出張先の山口県から記入中。
徳山の工場。
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それにしても「縮小専用。」というフリーソフトは便利だ。
でかいJPEGも瞬時にリサイズしてくれちゃう。


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