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2012年1月16日 (月)

■布団だらけの廃墟・下田 御苑ホテル(伊豆)その3

ここ何年か、「花陽浴(はなあび)」というお酒が大のお気に入り。
  
  
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たった3人の蔵人が醸すこのお酒、出荷量が多くないので
なかなか店頭で見かけないでしょうが、もしも見つけたら
そして、「田酒」「石鎚」などがお好きなら、ぜひご賞味ください!

南陽酒造。


                              


では、もういいよと思われてる方もいるかもしれないけど
下田 御苑ホテル廃墟その3です。
もうタイトルからも伏せるのがめんどくさくてそのままです。


上の方の階だった。
ベランダが温室のようになっているところがあった。


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昭和レトロな部屋に峠の少し早い夕日が差し込む。
この部屋はツインだけどかなり狭い。


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どんなカップルがここに泊まったのだろう。
そこではどんな会話がなされていたのだろう。

将来の夢?
別れ話?  


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こちらは和洋室。ゆったりと窓の外の景色を眺めることができる。


  
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なぜか当時のものか、古いワープロのパンフレットが。
96年発売だから、15年ぐらい前のもの。

148,000円(税抜き)とある。


ああ、いまの会社に入社したころだ。
Windows95とかリリースされたはずだ。


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こちらはパントリー。


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「使用中」「到着」などと表示されたボタン。


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こちらは海が見えない部屋。


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比較的きれいな扇風機やテレビ。
  
  
  
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ただ、15年前ではなく、もっと昔のものではないかと思われる。

かつて、階段は、すべて青色の絨毯のような感じで統一されていたようだが
日光により褪色したのか、日が当たる部分は青さが一切なくなっていた。
  

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再び暗い廊下へ。


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天井からさまざまなものがぶら下がり、荒涼感が増している。
  
これは、ブレーカー?
 
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外に出てみると、すでに日はだいぶ傾いていた。

赤みを帯びた夕日が、鬱蒼とした木々の向こうに見えるホテルをも
ほんのり赤く染めていた。
 




 

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コメント

関口 勇さんのブログ楽しくて結構チェックしてるんですよヽ(゚◇゚ )ノ実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってメッセしてみました(笑)関口 勇さんに仲良くしてもらえたら嬉しいです(*^o^*)一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください(‐^▽^‐)ココログやってないからメールしてもらえたら嬉しいですヽ(゚◇゚ )ノまってるねえ(*^ー^)ノ

投稿: まりこ | 2012年2月 8日 (水) 20時14分

元・下田御苑ホテルのバイト女中でつ(Ⅲ゜∀゜;Ⅲノ)ノ

たまたま廃屋・廃墟マニアで検索してみたら

自分が若かりし青春時代に働いていたココのホテルが…(苦笑)

こんな県道沿いの抜け道にモッサと佇んでおる場所なのに

学生の合宿やら 貧乏家族旅行に適す宿に
なぜ『防音設備スタジオ』が?!!
と不思議に思いつつも

当時ゎそれでもチープな貸し値でもあって

スタジオ利用だけで若者が結構来てましたね!!

当時を懐かしく思う半面、

かなりの廃墟マニア心に
不覚にも萌えてしまいました(笑)

廃墟前と廃墟後と両方拝めた私ゎ幸せでつ!!

投稿: かおりんこ姫 | 2012年8月25日 (土) 05時20分

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