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2011年2月14日 (月)

■珍建築散歩・四谷3丁目駅~曙橋駅

2月12日、東京は積もらない雪が降った。

「廃線跡の記録2」の編集作業があるので、出社。

会社へ行く前に、四谷3丁目にある小さなギャラリーで
知り合いの廃墟写真展があったので見に行く。
(こういうのは会期中に紹介するのが筋なのに、週末ブロガーなので
ツイッターでつぶやくぐらいしかできなかった。反省してます)

丸ノ内線・四谷3丁目駅から地上へ出る。
いきなり出迎えてくれたのは、ケロガードたち。

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前日、ツイッターで、「ケロガード、デイリーポータルZに応募したらボツになっちゃって…」
みたいなことをつぶやいたら、けっこう反応があったばかり。

カエル以外に、タヌキやウサギ、ペンギン、さらに北海道型の工事柵が
存在するという。

それにしても、このカエル、なんかたくさんいるとバカにされてるように
感じるのは自分だけかなぁ。


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きっと、酔っ払ったサラリーマンが、持ち帰ろうとして
重くて断念、でもちょっと動かした跡が…というのがありそう。
  
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と書いてる自分が、それ、やりそう。
なんかこうちょっかいだしたくなるんですよね、こいつら。

そんな人のためにかどうか知らないけど、ホームセンターで
3980円で売ってます。

それにしても、つぶやいた次の日に遭遇するとは。

ケロガードと赤い糸で結ばれてるのかなぁ。
糸を結びやすい構造してますよね。

あ、建築の話題だった。

その日、四谷3丁目は警官がたくさんいて、検問などしてる。
なんだかよくわからないけど、へんなビルがあったので、
気にせずいつも持ち歩いてるコンデジ、リコーGX200で撮影する。

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この変わったビルは、韓国大使館だとか。
しかも、あとで知ったのだが、この日、警察官がたくさんいたのは
この韓国大使館に街宣車が抗議行動をしかけてきてたらしい。

(素敵な写真展を見終わる。プリントしたものを見るのっていいもんですねー)

曙橋に向かう途中、高層タワーに遭遇。


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高層ビルのとなりに平屋とか2階建ての低層な建物があると
組み合わせがおもしろくて、つい撮影してしまう。


せきぐちぃ散歩、せきぐ珍建築散歩、まだまだ続きます(いまのは珍ではないけど)。

これは、どうだ!

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道路に面してる方を、騒音や排気ガスから少しでも守ろうとしてるのか
アクリルっぽい透明の板で覆っているのはいいとして、この形!


R0016497s


手元に『建築MAP』もないので、よくわからないけど
わりと有名な建築家の設計だとか。誰だろ。
第2リドービル。

そして、もうちょっと歩くと、ましても変なビル。

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リドー住吉。
古そうだけど、古いなりにもデザインされてる。


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以前、ここで、「ネットで調べたら、ふたつの建物が梵寿綱の設計とあった」と
書いたのだが、ワンダーJAPAN18号の「特集・不思議な建築100」のために
調べなおしてみたら、リドー住吉は、たしかに梵寿綱氏の作品。
ただ、正確には、「梵寿綱」を名乗られる前なので、田中俊郎氏となる。

第2リドービルは、まったく違う人の作品だ。
ただし、ほんの一時期、田中俊郎氏の弟子であったこともある方なのだが、
いまでも建築士でありつつ、形態波動エネルギーの研究所を創立し
宇宙と交信したりしてるとか…。

※追記しておきます。2011年6月5日。


おまけ。
曙橋駅入り口の脇にくりーむしちゅーの有田さんを発見。


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コメント

リドー住吉の隣にあるコインパーキングから見上げると、あのビルはよりスゴイオ~ラ出してますよ!

投稿: クロスケ | 2011年2月15日 (火) 23時12分

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