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2011年2月

2011年2月28日 (月)

■歌舞伎町周辺の珍建築4(東京・新宿)

ブログを書いていたら、いつのまにかソファーで寝ていた。
朝7時に寝なおして、起きたら午後3時。

久しぶりの休日が・・・。

CSで映画「Driving Miss Daisy」がやっていたので
途中からだったけど、なんとはなしに見てしまう。

ユダヤの老未亡人(ジェシカ・タンディ)と
黒人の雇われ運転手(モーガン・フリーマン)の話。

これ、なかなか味わい深いいい映画だった。
気持ちが前向きになりそうで。
脚本がよくできてる。

日曜日、夕方近くまで寝てしまって1日をムダにしてしまったときに
ムダをかなり取り戻してくれるんじゃないかと思う。


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軍艦マンション見学会へ行った帰り、会社に戻る道すがら。

まず、すぐそばにあった神社でちょっと休憩。
歌舞伎町周辺にある神社といえば花園神社が有名だけど
稲荷鬼王神社もけっこうおもしろい。


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小さな神社なんだけど、まず、富士塚がある。

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日本一の繁華街近くにこんなものが。
こちらにも塚がある。

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2011年2月27日 (日)

■軍艦マンション見学会

(ちょっと書きなおし)

現在、「廃線跡の記録2」を3月末発売予定で、アメニモマケズ、カフンニモマケズ鋭意制作中。
でもたまにスイマニマケテマス。

スイマつえー。
ボスキャラ。もうやられっぱなし。
死ぬときってこのスイマの数億倍強烈なやつがおいでおいでするのかな。

・・・なときに、ワンダーJAPAN2号で紹介した新宿の軍艦マンションが
高架水槽コレクションの西世古 旬さんの写真でした)
ニューアルして再出発、しかも見学会をやるという情報をいつのまにか入手。

2月27日(日)が最終日です。駆け込みで行かれる方、いるかな。

土曜日、仕事の合間を縫って行ってた。

たくさん画像載せます。

そのまえにこちらをご覧ください。
1年前の軍艦マンション。

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そして、1年後の昨日。


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2011年2月14日 (月)

■珍建築散歩・四谷3丁目駅~曙橋駅

2月12日、東京は積もらない雪が降った。

「廃線跡の記録2」の編集作業があるので、出社。

会社へ行く前に、四谷3丁目にある小さなギャラリーで
知り合いの廃墟写真展があったので見に行く。
(こういうのは会期中に紹介するのが筋なのに、週末ブロガーなので
ツイッターでつぶやくぐらいしかできなかった。反省してます)

丸ノ内線・四谷3丁目駅から地上へ出る。
いきなり出迎えてくれたのは、ケロガードたち。

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前日、ツイッターで、「ケロガード、デイリーポータルZに応募したらボツになっちゃって…」
みたいなことをつぶやいたら、けっこう反応があったばかり。

カエル以外に、タヌキやウサギ、ペンギン、さらに北海道型の工事柵が
存在するという。

それにしても、このカエル、なんかたくさんいるとバカにされてるように
感じるのは自分だけかなぁ。


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2011年2月 6日 (日)

■滅びの美学(なぜ廃墟に惹かれるのか?)

季節を分けると書いて節分・・・もいつのまにか終わってた。
節分を過ぎると立春、春!
花まつりの4月8日には、48回目の誕生日を迎える。

やれやれ。

年を取ると、それだけ知らないことを知るようになり
世界が広がるのだが、一方で、忘れることも多いので
世界は縮まるような気もする。

まぁ、宇宙から見たら、人間の一生はまばたき程度。
人間は、たんぱく質とか水でできてるブヨブヨしたもの(サティの曲にあった?)。

47年生きてきて得た結論だ。

春というと、あけぼのよりも、横光利一の「春は馬車に乗って」を読んで
感動した事実を思い出す。


でも、何に感動したのか思い出せない。


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瞳孔が開いて、こんな風景を見ている感じだろうか。
(総武線の軌道を下から見たところ)

Blinded By The Light
ブルース・スプリングスティーンの曲だけど、
マンフレッドマンズアースバンドのカバーが秀逸!
ビルボードNo.1です、たしか。

初期のブルース・スプリングスティーンは、とくにいい曲を書いていた。
パティ・スjミスの「Because the Night」とか。


それにしても読書感想文をいちいち書いておけばよかった。
せっかく感動したのに、それがなぜだか思い出せないのだ。

だから本が捨てられない。
せめて感動した証として、メモがほしい。

安部公房の「壁」、バタイユの「マダム・エドワルダ」、モラヴィア「無関心な人々」、
ジョイスの「ダブリン市民」、中上健次の「枯木灘」、
みんな何かしら感動した本なのだけれど、いったい何で感動したのか
遠い記憶の彼方なのだ。
感動した事実だけは消えてほしくないので、本を手元に置いている。

映画もどんどん忘れる。

一時期、ヴィスコンティ映画をたくさん見た。
なんとなく「滅びの美学」に惹かれて。

「ベニスに死す」はマーラーの曲もふくめ、わりと覚えているけれど、
「地獄に墜ちた勇者ども」「ルートヴィヒ 神々の黄昏」のあらすじを言えと言われたら
シャーロット・ランプリングがすごい美人だったとか
ワーグナーの楽劇だけど、内容はなんだっけ?と、そっから先はさっぱり。

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