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2011年1月

2011年1月28日 (金)

■東銀座→神田、WJ風サイクリング(東京都中央区)

現在、「廃線跡の記録2」を制作している(3月発売予定)。


つい先日、打ち合わせのために、会社のある神田から、
デザインをお願いしている東銀座の水戸部さんの事務所まで
愛自転車「だるまさんがころんだ号」(いま命名)で往復した。

距離は3.1km(Googleマップでいま計測)。
行きはは、打ち合わせの時間が決まっていたので
脇目もふらず約25j分かけて現地へ。

冬なので寒いが、手袋がなくてもなんとか大丈夫だった。

帰りは、カバンから一眼レフを取り出し
気になる建物を見つけては、ちょっと止まってパシャパシャ。

東京の冬はこんなにも澄んだ青空なのに、ここのところ
ずっとデスクワークなので欲求不満が臨界点を超えそうだったし。


まず、東銀座→築地あたりでパシャリ。

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電通テックの建物は、前から変な形だなーと思っていたビルだ。
設計は丹下健三。なるほど。どおりで。

「前から」というのは、実は、うちの会社は、以前、中央区京橋にあり
このあたり一帯はなんとなく見覚えのある土地なのである。

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2011年1月24日 (月)

■明石海峡大橋が堪能できる「道の駅あわじ」

いまでこそ、日本中あちこちで見かけるようになった「道の駅」だが、
20年前にはそんな便利なものはなかった。

ツーリング中に下腹部に緊急事態が発生した場合はけっこう困る。
サイアクの場合、「野○○野郎」となる。

トイレもない田舎なので、人目もないのだが、
そのかわり、マムシにお尻を噛まれないかとか
この状態でイノシシに突進されたらどうしようとか非常に不安だったり。

いまは全国に952駅あるそうだ。
「道の駅」を創設した国土交通省(その当時は建設省だった)に、
実はいつも利用(主にトイレ)するたびに感謝してる。
批判ばかり浴びる役人だが、たまには「役人の功績ベスト10」みたいに
評価すべきものは評価したほうが、役人もやる気が出るのでは。

本州から明石海峡大橋を使って淡路島にわたったときに
橋のたもとにある「道の駅あわじ」に駐車して、アンカーブロックを撮影した。


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この道の駅には、明石海峡大橋の土木工事で用いられたものが
いろいろ展示されていておもしろい。

Img_2787s


これは、シンカー、つまり重りである。


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2011年1月19日 (水)

■なか安(八王子市)

ワンダーJAPAN17号で復元された補陀落渡海船を紹介したが
原稿を書くときには時間がなくて読めなかった
井上靖の「補陀落渡海記」を今頃になって読んだ。

渡海記というからには、釘を打ち付けられ閉じ込められた屋形船の中で
上人が飢え苦しんでいく過程が想像力豊かに書かれているのかと思った。

しかし、残念ながら物語のほとんどは、渡海の日までの様子を綴ったもので
それも、過去に渡海した上人はああだった、こうだったという記述ばかり。
自分の意思とは関係なく渡海せざるをえない状況になった金光坊の目で
それが書かれている。

渡海船の中でのことは、即身成仏ではないが体験したものは
そのまま亡くなってしまうわけだから、残っている資料も少なく仕方ないのだろう。
(当時は死ぬというより、観音浄土=補陀落=ポタラ=ポータラカへ到達するとされた)

中の様子を知るには、長時間録画できる大容量HDD内蔵の超高感度CCDカメラでも
取り付けていれば話は別だが、それだと、映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」に
なってしまうかも・・・あるいはもっとすごい映像になってしまいそうだ。


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ワンダーJAPAN17号で、八王子の珍建築「なか安ホテル」を紹介したのだが
ページ数が少なくて欲求不満だったのでその素敵な姿をもうちょっと出しておきたい。

ネットで調べても、ほとんど画像が出てこないのが不思議だ。
こんなにおもしろいのに。


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正月に実家に帰ったときに夜チラッと確認したかぎりでは
「なか安」の看板が光っていたので、休業とはいえホテルはまだ健在らしい。
(ちなみにすし市場 なか安はガンガン営業してるので誤解なきように)


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2011年1月14日 (金)

■たまにはふつうの観光スポットを…(伊香保温泉)

関東で温泉と言えば、草津、鬼怒川、伊豆熱海、箱根、日光と
いくつか浮かぶが、この伊香保温泉も有名だ。

なんてったって(死語?)近くには、珍宝館や命と性ミュージアム 女神館など
ワンダーJAPANでも紹介ずみのB級スポットもあったりもするのだ。

でも、今回は家族旅行。
ごくごくふつうに、石段街や水沢観世音などの名所をまわった。

でも、カメラを持つと…。


泊まった旅館の脇にあった丸窓のあるスナックの
なんともいえない風合いに思わずパチリ。


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そしてその並びにも同じように丸窓のあるスナック。
思わずパチリ。


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2011年1月 8日 (土)

■その後の猪名川クレー射撃場(やりなおし)

新年あけましておめでとうございます。

下書き保存と間違えて、書きかけのブログを公開してしまいました。
新年早々、今年もやっぱりサザエさん。。。

なんて気分を吹き飛ばす1曲。

Aerosmith - Walk This Way

1977年のエアロスミスのヒット曲。
印象的なギターリフ、ファンキーなリズムギター、
ノリノリのドラムスに、メロディ控えめでノリノリのリズミカルなボーカル。

エアロスミスはとくに好きでもなかったけどこの曲は別格。
かっこいい。
実際、テレビ番組でもよくBGMとして使われている。

その約10年後、有名なカバーが出た。
  
 
Run DMC ft. Aerosmith - Walk This Way

メロディアスなリフにからむメロディレス(?)なボーカル、
ミディアムテンポの前のめりなリズムはオリジナルのままだが、ラップミュージックそのもの。

オリジナルもカバーもどっちも甲乙つけがたいほど秀逸。
やはりカバーするなら、こうでなくちゃね。

70年代は、Wild CherryのPLAY THAT FUNKY MUSICとか
イアン・デューリーのSex & Drugs & Rock & Rollなど
ドライブ感のあるギターリフの名曲がいくつも思い浮かぶ。


雑誌もこんなふうにグルーヴな勢いがあるといいですね。
(なんか無理やりそこへ話をもっていった感じがするけど、気のせいです)

  
   
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昨年の10月、ワンダーJAPAN17号の特集取材で
大阪・能勢の高燈籠から神戸へ向かう途中。

猪名川クレー射撃場跡はいまどうなっているのか気になったので
ちょっと寄り道してみることに。

八角形の建物や大量の薬きょうの存在が特色の
廃墟ファンの間では有名な兵庫物件のひとつだったが
2007年に解体されたという。

猪名川クレー射撃場
   
   
   
2010年の夏は猛暑が話題だったが、10月の中旬になっても
まだ日差しが強かった。
暑いときや寒いときの取材はいやでも記憶に残る。


住宅街の行き止まりで車を停め、小さな池の横の
鬱蒼として暗い道を抜けると明るい野原に出た。
  
   
    
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