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2010年11月

2010年11月24日 (水)

■舞洲工場(大阪)

現在、12月17日発売のワンダーJAPAN17号を鋭意制作中です。
無謀にも32ページ増やしてしまった関係で作業に追われまくりで
目がグルングルンまわっている状況ですが、まあそれはいつものこと。

それよりも、たいへん心苦しく、申し訳ないのですが
定価が400円も上がってしまいます。

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1200円×年4回=4800円 → 1600円×年2回=3200円

なのですが、1冊で1600円は正直高いと思います。
そのぶん、よりディープに、より濃く、よりマニアックに突き進んでいます。
ぜひそのご自身の目で、これが1600円払う価値があるかどうかを見極めてください。
目利きなみなさまのお眼鏡にかなうことを祈ってます。

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ワンダーJAPAN創刊号で小嶋独観子さんが紹介してくださった
フンデルトヴァッサー設計の舞洲の清掃工場です。

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ぼくはいろんなことをしょっちゅう勘違いして、いつも自己嫌悪に陥ってるのだが
この「舞洲」も、「まいす」とずっと読んでいて、途中で正しくは「まいしま」だと気づいた。

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この、地元では「USJよりも目立つ」と言われている大阪の清掃工場は
たまたま取材でベイエリアを訪れたときに、目に飛び込んできて
思わず予定外ながらもつい撮影してしまったものだ。

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2010年11月15日 (月)

■閉鎖された小さな保育園

12月17日発売のワンダーJAPAN17号の編集作業で
連日、追われまくっています。

広告のまったく入っていない本を160ページ作るのは
ウソ臭く、しかもなにかとめんどくさいタイアップ記事もなく
作り応えがあって編集者冥利に尽きる半面、
制作費は上がってしまうわ、160ページ分のネタを入れなくてはいけないわで
目がぐるんぐるんまわります。

ネタが足りなくて困ることはなく、むしろあれも入れたいこれも入れたい、
ああ、今回もページが足りないよ、ちぇっ…ということのほうが多いかな、いまのところ。

そんなグルメぐる目状態の合間を縫って、半蔵門にあるぴあ本社で行われた
映画「死なない子供、荒川修作」(12月18日から公開)の試写会に行ってきた。

荒川さんは今年5月に死んだ大人亡くなられたアーティスト。

荒川さんというと、ぼくは真っ先に南伸坊さんの『モンガイカンの美術館』を思い出すけど
ワンダーJAPAN読者の方は、岐阜の「養老天命反転地」や「三鷹天命反転住宅」という
珍スポット・珍建築の作者としてご存知の方も多いと思う。

興味なくても、「変わった人が好き」「奇人っぽいアーティスト」に興味ある方は、ぜひご覧ください!
あちこちで言ってますが、荒川修作さんご自身が作品同様、ワンダーでした。


ぴあ本社(来年は渋谷へ移転らしいです)から半蔵門駅へ向かう途中
ふと淋しげな児童施設が目に入った。

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2010年11月 1日 (月)

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