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2009年10月

2009年10月28日 (水)

■徳山の工場(山口)

「ワンダーJAPAN」11号の山陽山陰特集と「ワンダーJAPAN 巨大工場*特集号」の
取材のため今年の2月中旬、徳山へ。

徳山のコンビナートは、かなり近づいて、しかものんびりと工場鑑賞できる
スポットがたくさんあって、とてもいいところだったです。

▽非常階段がナイキのロゴ(Swoosh、スウッシュというらしい。言いにくっ!)状態。

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▽まるでボーリングのピンのように倒されることを待っているような
規則正しく並ぶタンク(?)の脇を道路が走る。


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▽アップで見ても圧倒される。


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場所は、周南市那智町。徳山海上保安部へ行く途中。
そこから数百m離れたところの公園で、13号でも紹介した
魚の骨オブジェが、ひっそりと笑顔をふりまいてました。


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2009年10月26日 (月)

■宇宙看板と路傍の名もなき廃墟(滋賀)

先週、琵琶湖周辺を取材してきました。
天気がよすぎて3日間全部、昼間はほとんど半袖。
結果、風呂場で鏡を見ると腕だけパンダみたいに日焼けしてました。
今回、たまたま万歩計を持参。

12490歩 8.74km
14018歩 9.81km
13119歩 9.18km

こんな感じで、けっこう歩いた気もするけど、山登りみたいなのがあまりなかったのと
物件から次の物件へほどよく車で移動してる間に回復できたせいか
それほど疲れた感じもしなかったです。

それにしても、その前の週も電車を乗り過ごして埼玉で3km歩いたり
明け方まで四谷で飲んで、そこから新宿までやっぱり3kmほど歩いたりと
健康的な生活を送ってます!(脂肪肝、だいぶ減ったかな)

これは最終日、甲賀から米原駅へ帰る途中、車の中から撮ったもの。

最近はずっと、経費削減のため、自分で運転・撮影・原稿書きが基本で
信号待ちや渋滞で停車中は、なんとなく気になるものがあると
撮影もしちゃいます。

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▲この画像の右下に影のように見えるのは、マツダのデミオのリアピラー。
▼トリミングしてアップ。

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この看板、カッコイイです。
うちの会社がある雑居ビル屋上に移設したいなー。

▼こちらは、え〜と、彦根から大津へ向かう途中にあった建物。

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たぶん「路傍の名もなき廃墟」か、あるいはそれに近いもの。
車の中から撮影する場合は、モードを「M(マニュアル)」ではなく「P(プログラム)」に。
露出を変えて…なんてやってると後ろからクラクション鳴らされます。
   
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もちろん、「うわー、なんだー!?」というときは、ちゃんと安全なところに
車を移動して、ちゃんと降車して撮影します(といってもやっぱりヘタクソなんですが)。
(ちなみに上の画像ふたつも停車中のもの)
   
      
     
     
     

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2009年10月16日 (金)

■東通村交流センター(青森)

clover告知その1

所定のヴィレッジヴァンガード店で、ワンダーJAPAN関連本を購入時に
WJ公式モバイル会員に登録されると、学習帳がもらえるキャンペーンが
本日をもって終了いたします。
まだ、申し込まれてない方は急いでお店の方へお願いします!
実施店等詳細はコチラ

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clover告知その2

10月18日(日)夜7時より東京カルチャーカルチャー(お台場)にて
「都築響一の世界4 ~現代アート編~(シリーズ最終回)」が開催されます。

詳細はコチラ

ちなみに前回は「ファッション」がテーマ。
当日、いきなり都築さんから「せきぐちくん、後でこれ着てね」と渡されたのは
「誰でも一瞬でなれるヤンキーファッション」。
「聞いてないよー!」とも言えず、ステージ前に立たされました。

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ロゴが見えるようにTシャツをまくって見せてます。

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ちなみに会場の女性スタッフは「一瞬でお水に見える服」を
着させられてました。
  
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明後日はどんな内容になるかひじょうに楽しみです。


clover

ワンダーJAPAN10号の特集取材で下北半島の東通村を訪れた。
原子力発電所関連の助成金のおかげもあってか
人口7500人弱ながら、立派な施設が多かった。
この東通村庁舎の隣りにある「東通村交流センター」もそのひとつ。


大きな地図で見る

庁舎は横から見ると三角形、交流センターは丸、
交流センターの影に隠れて見えない体育館が四角形で
「天・地・人」を表しているとか。
庁舎と比べるとわかるが、ビルの5階ぐらいの高さがある。

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ちなみに、三才ブックスの「三」も「天・地・人」だったりして。
窓の形がちょっと不気味でおもしろい。

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裏から見るとノペっとしてる。
内部はチラッとしか見てないが、ロビーには近辺で出土した
土器がガラスケースに入れて飾られていたりした。

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それにしても色といい、形といい、なんだか
バクダンみたいな気がしなくもない。
     
     
  
   

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2009年10月13日 (火)

■夜の神田(東京)

「マンホールの写真集って出てるんですか?」と営業の人に聞かれたので
「う〜ん、もうなんでもあるからなー」と思っていちおうAmazonで調べたら

写真集じゃないけどこんなのがありました。
こんなの
なんでもありますね、世の中。
ビスケットのオレオみたい。


clover知らない街は暗く感じる

右も左もよくわからないような生まれて初めて訪れた街は
どことなく暗く感じる気がします。

田舎で、街灯も人も少なければ、そりゃあ暗く感じるのは当たり前かもしれないけど
たとえば同じ都内で、同じ程度の賑わいの街であったとしても
知ってる街と知らない街では、知らない街のほうが暗い。

たぶん心理的なものだと思うんだけど、
同時に、物理的にも瞳孔が閉じ気味で、暗く感じちゃってたり
という作用も働いているんでしょうか。

昼の神田・高架下▼

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夜の神田・高架下▼

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会社が神田に引っ越してきたばかりの頃は、夜、よく道に迷った。
小さな祠、廃墟チックなビル、五差路、トタンにおおわれた建物、
わざとへんなところを歩いて行こうとするからだけど。


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あのとき暗く感じだ神田の街も、いまは、いくぶん明るめ。
あまり迷わなくもなり、すこしつまらなくなってしまった。


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取材で遠くへ行ったときの、あの闇が暗くて、寂しい感じの街の夜が懐かしい。
       
       
       
       

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2009年10月11日 (日)

■石切夕張神社(北海道)

「好きなロックギタリストはだれか?」と聞かれたら
ジミヘンのような人はまあ別格なので措いといて

ジョニー・マー(元スミス)
リンジー・バッキンガム(フリートウッドマック)
マーク・ノップラー(元ダイアーストレイツ)
キース・リチャーズ(ローリングストーン)
ジ・エッジ(U2)
アンディ・サマーズ(元ポリス)
J.J.ケイル
・・・あたりを挙げます。

どちらかというと、自分のプレイに陶酔するようなタイプは好きじゃなく
あまりでしゃばらないで、音楽の一部に徹してプレイする職人っぽいギタリストが好き。

ちなみにジョニー・マーやリンジー・バッキンガムは
米『RollingStone』誌の「最も過小評価されているギタリスト25人」に選ばれている
(ちなみに1位はプリンス、2位はカート・コベイン、3位はニール・ヤング)。

ベスト100
http://www.rollingstone.com/news/story/5937559/the_100_greatest_guitarists_of_all_time
過小評価ベスト25
http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/2007/10/01/the-twenty-five-most-underrated-guitarists/

※J.J.ケイルはエリック・クラプトンやマーク・ノップラーに多大なる影響を与えた渋いおっちゃんです。
ふたりともプレイスタイルに通じるものがあります。

clover長い前置き終了。

2年前、北海道取材したとき、夕張でおもしろそうな神社を見つけた。

なんと! あのワンダーJAPAN2号大阪特集で紹介した石切剣箭神社から
祭神を勧請した「石切夕張神社」だ。


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石切剣箭神社の参道はつげ義春好きな方はぜひ訪れてほしい
摩訶不思議な雰囲気の場所なのだが、そこと関係のある神社が北海道にあるなんて。

ただ、そのときは神社の名前がよくわからなくて
「ケーブルカー付きの神社だよ、すげー。しかも廃墟みたいになってる」
ぐらいにしか思わなかった。

いま考えると、鳥居の下をミニケーブルカーがつきぬけるという
かなりおもしろいシチュエーション。誌面に出せばよかった。


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このボロボロのケーブルカー、乗ってみたかったなー。
注意書きに素直に従ってしまいました。。。

この神社のすぐ隣には大法寺というお寺があった。


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本堂脇にあった小ぶりの建物。


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さらに隣にあった建物の中には、コラージュみたいな絵が描かれている。
もう一度訪れたいところのひとつ、夕張。

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2009年10月 8日 (木)

■もしもワンダーJAPAN編集部近くまで

もしもワンダーJAPAN編集部の近くまで来られることが
万が一にでもあったなら、歩いて1~5分のところにある
プチワンダーを眺めてやってはもらえないだろうか。

まずひとつは、靖国通り沿い・高架下にある山形屋という
ラーメン屋さんの左側の白い壁。

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学生時代に受講した大脳生理学だか精神薬理学だか忘れたけど
神経細胞であるニューロンのモデル図にそっくり。

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13号のレビューで紹介した杉浦貴美子さんの『壁の本』(洋泉社)に収録されても
おかしくないと思うんだけど、どうだろ。

もうひとつ見学しもらいたいのは、エアコン室外機が並ぶ光景。

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こちらも靖国通り沿いで、山手線の高架下。

元は灰色だったところだと思われるが
鉄さびのせいかなんなのかわからないけどすっかり赤茶けている。


他にもいっぱい見どころがあります。
          

clipワンダーJAPAN学習帳プレゼントキャンペーン終了間近!


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10月16日キャンペーンが終了となります。

月額315円(税込み)というのが心苦しいですが
そのぶん、GPS連動珍スポサーチ、地図サイトリンク、
数々のワンダーな待ち受け画、フラッシュ、秘宝館占い、
小ネタ投稿広場、ワンゲー(UFO、工場を偵察)、編集長コラム、
未掲載画像お蔵だし、珍スポ動画など、楽しいコーナーがてんこ盛りです。

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ぜひのぞいてみてください。
         

         

         

         

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