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2009年6月

2009年6月29日 (月)

■ミニ要塞のような豊島区の建物(東京)

いまもあるのかな。

「お年寄りの原宿」、東京・巣鴨近くを車で走っていたら
道路沿いにどんよりしたオーラを放つ建物があったので
廃墟アンテナが反応。近くに車を停めて、見に行った。


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豊島区保健福祉部分庁舎1号館と書かれている。
ちょっとデコボコした建物だとは思うけど
それほど複雑というわけでもない。


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でも、壁にぎっしりとへばりついた枯れたつたが
浮き出た毛細血管のようになっていて、それがちょっと異様な感じ。
小さいくせに凄みのあるミニ要塞となっている。

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毛深い人の腕とかってこんな感じだろうか?
こんな腕で、腕組みされるとかなり迫力がある。

2008年の正月に撮影したものだけど、もう解体されているかもしれない。
         
         
         
         
         
         

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2009年6月25日 (木)

■巨大なカバ(山口)

cloverまずはいつもの急な告知から。

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来週末、アメリカ独立記念日の7月4日(土)。
ジュンク堂書店新宿店にて、『軍艦島 全景』筆者のオープロジェクトと
軍艦島コンシェルジェのマスターで民間軍艦島研究の第一人者・小島隆行氏による
「本で読み解く軍艦島」トークショーが開催されます。

軍艦島にまつわる書籍13冊をとりあげ、本から見えてくる軍艦島の
不思議な魅力・尽きない魅力を語り尽くします。

また、今年の4月に一般公開された軍艦島の上陸ツアー体験報告も、
同時に行いますので、興味のある方はご参加ください(要予約)。

かっけー軍艦島Tも買えます(「かっけー」はムリして使ってます)

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詳細はこちら↓
オープロジェクト
ジュンク堂書店新宿店


clover本題。

「WJ11」と「WJ巨大工場*総特集号」の取材で山口県徳山市…じゃなかった、
合併して周南市になったんだっけ…へ今年の1月下旬に行った。

徳山駅周辺の海側には化学メーカー・トクヤマをはじめ、巨大工場がたくさんあり
工場好きにはたまらない土地(もちろん取材しました)。
そんな徳山駅の北東1km程のところに徳山動物園があるのだが、
今回紹介する巨大なカバ(の地下道入り口)は、この動物園の前を走る国道2号線沿いにいた。


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近くで見るとこんな感じだ。


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カバって茶色だっけ? なんてことはその時は感じなかった。
いま見ると、歩道と似たような色してますね。


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ちゃんと牙がある。

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中へ。

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ちょっと古くて殺風景。


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あ、でも、こんなライオンがお迎えしてくれる。

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特に自転車の進入を阻むものが見あたらなかった。
歩道の先にいきなり階段入り口がある感じ。


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夜中、自転車で疾走してると、間違って口の中へ飛び込んでしまう
…なんてことも絶対ありそうだなぁ。
カバの口から、ガシャ〜ンという吠え声が。
         
        
        
        
         
         
         

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2009年6月23日 (火)

■つながる楽しみ

(※加筆版)

『ダーリンの頭の中』(メディアファクトリー)を読んでいたら、
トニー・ラズロさんは1日1回は「へぇ~」と言いたいとあった。

ぼくは、毎日、しかも1日になんども、「へぇ~」というのがある。
すごいどうでもいいことでも、なんかしら≪意味≫=≪因果関係≫
みたいなものを見つけたりすると、「へぇ~」と(小さくだけど)感動してしまう。


5月7日のブログで書いた地下鉄丸ノ内線からチラッと見える御茶ノ水の聖橋。
(電車の中から、しかも一瞬しかシャッターチャンスがないのでブレブレ)

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なんだか気になる形の橋だなと思ったら、設計は山田守。
てことは、WJ8号の表紙を飾ったビルの上にヒョロっとした塔が立つ
京都タワーを設計した人と同じ人だ▼


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「へぇ~」


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気になる橋と気になるタワーが、実は同じ人が作ったという。
そういう思わぬところでつながりを発見すると、なんだか嬉しくなる。


橋は外堀通りの上まで延びていて、その部分はこんな感じ。
ちょっと不思議なキリコの絵のよう。
あ、これは水門の佐藤先生の研究室で見せていただいた山田守作品集にあった
長沢浄水場の雰囲気とちょっと似てる!!! さらに「へぇ~」。

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ここも素敵な高架下の光景が広がる。

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神田川の上を渡る≪地下鉄≫丸ノ内線のレールが、その先で
総武線・中央線の軌道の下をくぐりぬけていく。

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なんだか不思議な光景。

いつもは丸ノ内線の中から外を眺めているけど
たまには視点を変えて、自分がいったいどこを走っているのか
それを外から眺めて見るのもいいもんですね。

「あんなところを通過してるんだ!」
「電車から落ちたらあっちへ泳げばいいのかな」

この日は、アキバからお茶の水まで神田川沿いに遡ってみる。

そんなこんなで、毎日「へぇ~」を連発してます。
         

         
         
         
         
         
         
         
         

         
         


  

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2009年6月19日 (金)

■かつやま恐竜の森(福井)

ロックバンド名には、恐竜にちなんだものがある。

ひとつは、有名な「ゲット・イット・オン」の大ヒット曲があるT・レックス。
(この曲、ノリノリのグラムロックでたまりません)
もともとのバンド名は、ずばり「ティラノザウルス・レックス」、
肉食恐竜ティラノサウルスの学名がそのままバンド名だった。

もうひとつはグランジ・オルタナティブのダイナソーJr.。
ニール・ヤングとローリングストーンズの影響が大きいそうだが
どちらも大好きなので、もちろんダイナソーJr.も何枚かCD持ってたりして。

ノイジーなギターに、親しみやすいメロディは
元祖シューゲイザーのマイブラ(※)とはまた一味違って趣き深い。
静かなクラシックと交互に聴いてみるのもおもしろいです。

97年に解散して、10年後に復活。
そろそろニューアルバムが売られているのかな。
今年のフジロックにも出演するとか。まあ、それはいいか。

※マイブラ=「あたし専用ブラジャー」ではなく、
「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」のことです。


12号で紹介した「福井県立恐竜博物館」(福井県勝山市)。
もうB級でも珍スポでもなんでもなくmふつうに素晴らしい観光スポットなんだけど、
(とくにステキなのは黒川紀章氏?設計の内部の階段!!!)
屋外は「かつやま恐竜の森」となっていて、そこかしこに大きな恐竜の模型が展示されている。

たとえば、博物館へ至る道の途中にいたトリケラトプス3頭。
大・中・小、勢揃い。

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恐竜といえば、Tレックス、ステゴサウルス、それにプテラノドンがまっさきに浮かぶけど
このトリケラトプスも、名前といい(薬や病気の名前みたい)、形といい(エリマキ?)
愛らしくてはずせない。

このエリマキの模様、コブラのようでもあり、九州の古墳内部の壁画のように
どこか呪術的っぽかったりもする。


トリ!!

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ケラ!

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トプス・・・   ※

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だんだんパワーダウンしていくような、「もうじきガス欠」みたいな名前。
…プスプスプス。

ちなみにオウムみたいな口してるけど、実際、草食だったらしい。

現代の肉食女子vs草食男子が話題になるけど、恐竜でいうと
ティラノサウルスvsトリケラトプスとなるのかなぁ。
          
※アニメ「妖怪人間ベム」の「ベム! ベラ! ベロ!!」をイメージしてます。
それにしてもベラはSMの女王みたいですね。
それにベロって名前はどうなんだろ。
          
          
          
          
          
          
          
                    
          

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2009年6月18日 (木)

■緊急告知*トークライブ〜軍艦島入門〜(千葉)

校了したはずなのに、ず〜っとバタバタ走るバタコさん状態なのはなぜ?

バタコさんはジャムおじさんのアシスタントで
年齢不詳らしいけど、見た感じ性別も不詳ですね。どうでもいいけど。


緊急告知です! 今週末に軍艦島イベントあります!

【トークライブ〜軍艦島入門〜】

2009年6月20日(土) 14:00〜

場所:三省堂カルチャーステーション千葉店
入場料:無料
出演:オープロジェクト(『軍艦島全景』著者・WJ12でも軍艦島レポートを掲載)

通りすがりの人でも楽しんでもらえるような入場無料の「軍艦島入門」イベントを開催します。

◎内容(予定)
・軍艦島の成り立ち
・戦時中のエピソード
・当時の最新技術によって建造された住宅棟群の姿
・「都会よりも進んでいる」と言われた島内の生活環境
・厳しい自然環境がもたらす災害や炭鉱事故
・廃墟としての魅力
・世界遺産暫定リスト登録&観光上陸解禁による変化(何を見ることができるのか?)

当日はプロジェクターを利用して貴重な写真や映像を堪能していただく予定です!
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひ遊びに来てください。

詳細、お問い合わせはこちら
http://www.books-sanseido.co.jp/blog/beeone/2009/06/post-252.html

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どうぞよろしくお願いします!

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さてさて、明日のネタは恐竜の予定です。

今号は公園遊具ミニ特集やってますが、実は、これも
すべり台だったんですよね〜。

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もうちょっとすべり台らしく撮影すればよかったかな。
でも人が多すぎると、なかなか難しいものがあったりするんですよねー。

おもろ公園遊具の写真、引き続き募集してますけど
幼児の写真を撮る怪しい人にならないよう注意してくださいね。

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2009年6月17日 (水)

■東尋坊タワーよ永遠に(福井)

本日、ワンダーJAPAN【12】が発売となりました。

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2005年12月の創刊から3年半でやっと12冊目。
なんとかもっと刊行をペースアップしたいもんです。

基本方針はブレることなく、それでいて誌面をもっと
パワーアップさせますので応援、よろしくお願いします!


表紙に登場してもらった東尋坊タワー▼

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その高さ55mの展望室部分▼


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本文でも書いたけど、ここの部分が東京タワーの大展望室にそっくり▼


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タワーの海側に作られたレストランへと続く階段の裏側▼


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激しく日焼けした肌の、皮がむけた状態に似ている。
1964年生まれ、月日の流れには勝てない。

剥離しかかっている部分をペリペリ剥がしたい。


「自殺の名所」という汚名をすこしでも返上しようと
地元のパトカーも見回りにきている▼


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訪問時は17時。地方の観光地って閉館時間がやたら早い。
タワーに上れなかった。外から撮影した内部の様子▼


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全体的に老朽化が激しく、予算さえあれば即リニューアルされそう。


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なんともいえない独特のデザインの北陸のモノリス、
できればこのまま存続してほしいなぁ。
          
          
          
          
          
          
          

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2009年6月15日 (月)

■高架下の苔(秋葉原)

秋葉原駅の南西、神田川にかかる万世橋。
橋の北側にある万世橋警察署も、南側にあるレストラン「肉の万世」も
この橋の名前からきている。

某巨大掲示板で「マンセー」という言葉を見るたび
この「肉の万世」のことを思い出しちゃうんだけど
「マンセー」は「万歳」の朝鮮語読みらしく、
「肉のまんせい」とはまったく関係ない。

でも、“「肉のマンセー」って「お肉、バンザイ」みたいな意味なのでしょうか ”
なんていうカキコミがネットでもあったりするから
そう思う人が他にもけっこういるのかも。

そんな「肉の万世」本店の裏側には中央線の高架が神田駅に向かって続く。
この高架下の壁面が古びていていい感じ。

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裏道で、ほとんど人目にもつかない所なので、余計なメンテナンスがされず
湿った部分では、たまにこんな緑豊かな部分もあったりする。

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線路から流れ落ちてきた水が、壁の継ぎ目の部分を通っていく。
そのまわりにだけ苔が密生しているのである。

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雨水の通り道なのだろうか?
あるいは電車のエアコンから出る排水が流れ落ちているのだろうか??

地面には排水溝があり、ごくわずかではあるが、
絶えず水が流れ込んでいるようであった。

こういう手つかずの、メンテナンスを放棄された場所や建物、
とくに都会にあって、人々にすっかり存在を忘れられたようなものって
なんでこんなに惹かれ、こんなにおもしろいと感じるんだろう。
        
        
        
        
        
        
        
        

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2009年6月10日 (水)

■ハニベ巌窟院(石川)

あと残すところ1週間。
来週の17日(水)にワンダーJAPAN第12号が発売となります。

特集*北陸ワンダーのトップを飾るハニベ巌窟院(石川)を
先にちらっとご紹介。

ハニベ巌窟院と言えば、こちら▼

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有名な高さ15mの釈尊の頭部。胸から上のみで
地中に埋まっているわけではない。
ほんの少し下ぶくれ、いやふっくらしたご尊顔。

頭部の下に入り口が見えるけど、そこにはトウモロコシぐらいの大きさの
小さな緑色の水子地蔵がたくさん詰まってる。

じゃあ、巌窟院は?
大仏の背後に白い建物がある。
その建物の脇にある入り口から巌窟(=洞窟)に入る▼

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中はこんな感じ▼

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かつて石切場であったところを改造した洞窟内は
ガランとしていて、仏像が多数点在する。  

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中には怖い閻魔大王も。
蛍光灯のわずかな光でも光合成するのだろうか。
ランプのまわりだけ植物が生息している。

こちらは不動明王か
※間違えました。愛染明王です。説明書きも撮影しているというのに…。

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実際の本誌では、血みどろのもっと恐ろしい地獄絵巻と
甘美で官能的なインド彫像もたくさん掲載してます。

曲がりくねった洞窟は全長およそ150mぐらい。
ひんやりと、そして少しジメっとしてる。

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いや〜洞窟ってホントにいいですね〜。
それでは12号をご期待ください。さよなら、さよなら、さよなら...


※と書いて、いったい何人がわかるんだか。
淀川先生も亡くなられて10年以上もたつんですね。

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2009年6月 8日 (月)

■梅田スカイビル(大阪)

霊の、ちがった、例の、「顔に見えるビル」を見下ろしたビル。
(「霊」なんてあまり入力してないのに、なんで変換第1候補に出てくる!?)

…を下から見上げてみたところ。

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かなり凝った作り。
40階建ての超高層ツインビルが、最上階で連結されている。

Googleマップの航空写真▼


大きな地図で見る

円形にくり抜かれているので、ヘリコプターは着陸不能。
UFOなら大丈夫かもしれない。

そのせいか、円形の外側には外に出られるようになっていて
30人ぐらいで手をつなぎ「ベントラ、ベントラ」と唱えるには
ちょうどいい作りになっている。

こちらはその円形に突き刺さるように設置されたエスカレーター。
メンテナンスがたいへんそう。

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呪文は、エコエコアザ ラク エコエコザメラクでも
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニスでも
プリキュアメタモルフォーゼ!!でもOK。

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しかし、空中連絡通路にシースルーエレベーターと
ムダにドキドキしそうな部分がけっこう多い。

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いっそ、このエレベーターやエスカレーターや連絡通路を全部つなげて
ビルの間を縫うようなジェットコースターを作ってしまっても
よかったんじゃなかろうか。
     
     
     
     
      
       

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2009年6月 7日 (日)

□おわび

迷惑トラックバックを削除するときに、まちがって全選択し
「迷惑なんてとんでもない!」というトラックバックまで削除してしまいました~。

すいません。

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2009年6月 6日 (土)

■顔に見えるビル

夜2時まで仕事をし、そのまま会社で眠り
8時頃起きて残りの原稿を書きはじめ、さきほどほぼ終了。
ワンダーJAPAN12号の編集作業、だいたい終わったかな。

clover告知

うちで連載されている筆者さん関連のイベントがあります。

B級スポットナイト ~あなたの知らない名古屋のB級スポット一挙公開!~

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「タモリ倶楽部」出演の浅野祥雲研究家・大竹敏之さん
仏像に詳しいイラストレーター&ライターの田中ひろみさん
そして、うちの雑誌で「どっちの大仏ショー」を連載されてるまんじまるさん

この御三方で、名古屋のB級スポット・珍スポットを紹介します。内容は、
・民家の庭にそびえ立つ天守閣
・300体の仏像が林立する洞窟
・20年間縄文人生活を続けたオジさん
・等身大のコンクリート武将達が激闘を繰り広げるテーマパーク、他

え〜と、4つめはウォーランドですね。
縄文人おじさんは聞いたことあるな。
300体の仏像が林立する洞窟行ってみたいなー。
(石川県のハニベ巌窟院の洞窟の中もものすごかったです!)

日時は6月14日(日)東京カルチャーカルチャー(お台場)
Open 17:30 Start 18:30 End 21:00 (予定)

詳細はコチラ


clover本題

さて、顔に見えるビル。
3年前、大阪取材のときに梅田スカイビルから撮影。

編集後記に小さく載せたんだけど、小さすぎて
なんだかよくわからなかったと思うのでもう一度。
なんの顔だかわかるかなぁ。
クリーム色のビル中央に注目。

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あ、いま気づいたけど背後のビルも気になる(ビルの下部に吹き抜けがある?)。
の後ろのビルの屋上もヘンな形。

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梅田スカイビルから大阪駅のやや西の方を見下ろして撮影。
(梅田スカイビルも楽しいのでそのうちアップしたい)


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ホテルモントレ大阪…のどうやら教会(結婚式場)の部分だ。
屋根に十字架が付いてる!
それもいま気づいたりして。

ず〜っとコアラに見えるな、コアラに見えるなと
そればっかり思っていたけど、こんなビルのくぼみに教会があるとは。

黒い鼻の部分はステンドガラスになっているようだ。
花嫁を奪いガラスをぶち破って向こう側へ逃げると(映画「卒業」ですね)
線路へ真っ逆さま。

いい感じで大阪環状線に轢かれるので注意。
    
    
    
    
    

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2009年6月 4日 (木)

■怖そうな看板のお店(金沢)

来月発売する「ワンダーJAPAN第12号」の編集作業もいよいよ大詰め。
2日に1回更新のペースも崩れてしまう。

兼六園の北数百mにある三叉路でいい感じの雰囲気のお店があった。

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「まむし黒焼 東田薬店」

チビッコたちは怖がってよけていきそうな迫力ある看板。
対抗して、隣りに「うなぎ蒲焼」のお店とかどうでしょ?
ダメか。なんか似てるんですけどね。

残念ながらお店は営業していなかったけど
ショーウィンドーには「まむし粉末」と書かれた袋が飾られていた。

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黒焼きというのは、黒コゲになった状態とはちょっと違い
空気を遮断しつつ、加熱して炭化させるらしい。

見た目は真っ黒け。
ここでいろんな黒焼きを見れます。

ガマガエルとか、ヘビのタマゴの黒焼きとかもあるとか。
もう原型がよくわからず、黒い土にしか見えません。

お店には、こんなありがちなものも飾られていた。

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以上、北陸ワンダーボツネタでした。
    

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2009年6月 1日 (月)

■神田の気になる場所 Part?

会社から歩いて5分以内、秋葉原の「肉の万世」の真向かい
というか、万世橋の公衆トイレの下に謎の通路を発見!

夜、ふらふらとご飯を食べにいくと、ついつい付近を
探索してしまうんですけどね。
(編集長はいったい夜ゴハン、どこまで出かけているんだ?といぶかしく思われてるかも)


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トイレのまわりをぐるぐるしたけど、どこからこの階段へ
降りれるのかわからなかったんですよねー。
しかも階段の先には窓のようなものがあるし。
この万世橋の下にある不思議な建物はなんでしょ???

ひょっとしてトイレの中に、謎の階段入り口があるのかな。
秘密のボタンを押すと、秘密の扉が開いて秘密の階段が現れるという。
(秘密ばっかりですね)

このあたりは幻の地下鉄駅とかあったりして
いろいろ謎めいた場所なんですよね、じつは。
(秋庭俊さんの東京の謎地下本の読みすぎかな)

また探索してみます。
もしも、「ワンダーJAPAN編集長、神田川で溺死」と新聞記事に出たら(出るわけないか)
この階段が気になって、柵を乗り越えようとして川に落ちたと思ってください。
自殺じゃないです。Curiosity killed the cat.というか、「好奇心は編集長を殺す」です)


さて、先日、非常階段宣言をしたばかりですが
今日は、五差路好き宣言をしてもいいですか?

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旧鉄道博物館界隈(新は大宮へ移転)には神田老舗の店が多くある。
あんこう鍋の店とかそば屋とかね。行ったことないけど。

そのあたりをさまよっていて、ふと五差路に出て、「あっ」と思った。
「この五差路、いいかも!」

すいません、画像は、露出1/2秒なのでちょっとブレてます。

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信号もない小さな五差路なんだけど、この交差点がなんともいえない味わい。
十字の交差点は、単に通過点というだけなんだけど
五差路はどうも一言では説明しづらい不思議な空間を形作ってるような気がする。

何かの終焉の地であり、何かの始まりでもあるような地。
なんらかの起点であり、基点でもあり、何かパワーが集まっているような雰囲気。

「また、こいつ、ホザいているよ」と言われそうですね(笑)

でもなんか五差路っていいんですよねー。

五差路に面している建物って、孤立感がヒシヒシ伝わってきません?
両側が道路に挟まれてますからね。
それもどうも気になる理由かも。

まぁ、そんなこんなで非常階段の次は五差路。
次は何にしようかな。

   
   
   
   
   


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