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2009年1月

2009年1月30日 (金)

■トンネルがいくつもある川

今回も地味〜な《異空間》。
びっくりな《異空間》はどうしても本誌優先になっちゃう。
広島市東区の住宅街にある小さな川。

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昨日、浅野いにおさんのマンガ『虹ヶ原 ホログラフ』を読んだ。

昨年35号で休刊した「週刊ヤングサンデー」の、その26号に
愛読してる雑誌として「ワンダーJAPAN」を挙げてくださっていたので
ずっと気になっていたマンガ家さんである。
「いにお」という語感とともに。

私の嗜好を知っているマイミクさんが勧めてくれたのが
「QuickJapan」(太田出版)に連載されていたこの作品。
冒頭から川にあるトンネルが重要な舞台装置となっていた。

作品ではもっと郊外の設定だったけど、トンネルがちょっと似てる。
でもこの川、反対側を見るとトンネルの数がちょっと多い。

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それぞれのトンネルの先には何があるんだろ。
LEDライト片手に探険したくなる。

下側のふたつの穴はかなり薄い人にならないとムリっぽいけど。

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ついでに、天理市役所前の川の画像も。
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黒ずんだコンクリートの橋に黒ずんだコンクリートの階段。
いい味わい。

あ、作品はとてもおもしろかったです。
他の作品も読んでみよ。

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2009年1月28日 (水)

■気になるビル(銀座)

ペンシルビル。
昭和通り沿いにある。
というか、こういう感じのビルは都内のあちこちにある。

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正面から見ると鉛筆のように細いビルのことを
一般的に「ペンシルビル」と言うらしい。

銀座は地価がベラボーに高いから
「土地の有効活用という目的によって進化した」ビルとも言えるかも。

こちらもペンシルビルとは言わないけどやはり薄いと感じさせる
上空から見たら三角形のビル。

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Googleマップの航空写真だと

大きな地図で見る

鋭角部分が30度の三角定規だ。
やはりこれも土地に合わせた形のビル。

30度の部分は狭いので、非常階段として有効に活用されている。
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非常階段の最上部にはワンポイントデザインの屋根のようなものがある。
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2009年1月26日 (月)

■光合成し過ぎなビル屋上

用事があって東京都大田区の大森へ。
行きは大森海岸駅(京浜急行)、帰りはJR大森駅を使う。

JR大森駅東口の階段を登ると、屋上がやけに緑豊かなビルが目に入った。

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養毛剤かけすぎ?というくらいすごいフサフサした感じは
ぢっと見てたらなんとなく白菜にも見えてきた。

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白菜の頭(頭でいいのか?)の部分をよく見ると
右側のほうにはオレンジ色に輝く柑橘系の果実もなっている。

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公園などで年中なってる謎の果実があって、気になるので
味見してみたいなーといつも思うんだけど
あれってWikipediaが
「果実は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま置いておくと2-3年は枝についている。」
「酸味が強いため、直接食するのには適さない。」
と説明しているダイダイってやつだろうか?

大森海岸駅まで行く途中に、新馬場駅というのがあった。
「し ん ば ん ば」
たかだのばんば、ジャイアントばんば…そんな言葉が脳内をぐるぐるしだして
電車の中でひとり、笑い死にしそうになる。 

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■ワンダーJAPAN11号、プチ予告

1月20~23日、山口→広島→岡山と、山陽を駆け足で取材。
途中でブログも更新したけど誤字だらけだったのでいま直す。

それにしても毎回詰め込みすぎの取材だけど、
今回は単独取材なので、同行者に気兼ねせずに
行きたいところへ行き、撮りたいだけ撮ることに。

夕暮れにはISO感度を上げ、日が暮れたら三脚立てて。
日が暮れかけたときに、急峻な山間部にある珍寺を
ぜいぜい言いながら雨のなか撮影したときは泣きたくなった。

でも、こんな↓素敵な仏像が出迎えてくれるんだから
撮影のしがいがあるってもんだ。
てことで、ちょこっとだけ次号に載りそうなものをご紹介。

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広島のスーパーエキセントリックなお寺の仏像。

それと、これ↓、えーとハイパーエキセントリックな喫茶店です。

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駐車場の入り口なんだけど、いい雰囲気。ご主人にお話も伺ってきた。

あと、建設途中の荒れ果てたウルトラエキセントリック(意味不明)な某ホテル。
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そんなこんなで次号は3月17日発売。

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2009年1月21日 (水)

■巨大建造物、鳴門大橋のもうひとつの楽しみ方2

鳴門のうずしおといえば、いままでは船に乗って、船上から
あの海にできる忍者ハットリくんのほっぺたを眺めるって寸法だった。

「もうひとつの」なんて書いたけど、もともとの楽しみ方は
橋が完成したことによって、橋の上からうずまきを眺められることになったのである。

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でも鳴門大橋の楽しみは、もちろんそれだけじゃない。
これ。

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なんでこんな恐ろしい怪談、違った(でもある意味違ってない)階段を
設置したんだろう。

海から橋に登ってくるポセイドンとか半漁人用の階段だろうか。
あるいはここからダイブするのがこの地方の成人となるための通過儀礼
みたいなもんだろうか。マサイ族みたいな。

さて、この橋の近くに「東洋一のエスカレーター」なんてかなり古そうなキャッチコピーの
さびれた展望台がある。
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いちおこんな感じ。
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この展望台、やはり中の店がいくつか閉店となっていた。
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う、眠くなってきた。
実はこれ出張先の山口県から記入中。
徳山の工場。
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それにしても「縮小専用。」というフリーソフトは便利だ。
でかいJPEGも瞬時にリサイズしてくれちゃう。


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2009年1月17日 (土)

■巨大建造物、鳴門大橋のもうひとつの楽しみ方

Img_7037s    Img_7066s

巨大な橋って下から見ても楽しめる。

人知れずがんばってるヒダヒダ。

何をがんばってるかというと、強度。

ジグザグの三角形のトラス構造が、橋を下からも支えているのがチラ見できちゃう。

…なんてことを、この左端のおじさんはまったく考えてはないんだろうけど、ま、それはそれ。

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